生の蠢きを感じる級友のモード。そのすてきな切り口の話、ぼくも付いていきたかったけど、言葉がついぞ出なかった。近所にできた可能性の詰まった小さな本屋への愛とアイディア。なにも考えずに、木々の黒とゲレンデの白とスカッと晴れた青空の三色をゆっく…
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