健やかなるときも

生の蠢きを感じる級友のモード。そのすてきな切り口の話、ぼくも付いていきたかったけど、言葉がついぞ出なかった。近所にできた可能性の詰まった小さな本屋への愛とアイディア。なにも考えずに、木々の黒とゲレンデの白とスカッと晴れた青空の三色をゆっくりとがだがた揺れるリフトから眺めてみたいと思うけど、それはグッと胸にしまって時々思い出して、すすんでいく。ねます。

dear neu.